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クアンバからNiassa州の州都リシンガへ

ナンプラから350キロ西方のニアサ州の町、クアンバまで四輪駆動車2台で未舗装道路を走破した。(2006年3月27日)

遠かった ニアサ州クアンバ

2006年3月27日、今日はクアンバからマラウイ国境を視察してリシンガまでの予定だ。

前日は、ナンプラから真西に350キロ、道路はほとんど舗装されていないのでノロノロ運転で実に16時間を要した。ニアサ州に入ってからは未舗装ながらメンテナンスが実施されていたのでかなり早く走れたがそのころはもう真っ暗闇、ブッシュの中を100キロくらいでぶっ飛ばしてクアンバへ着いた。時計を見たら23時を回っていた。実にナンプラを出発して16時間が経過していた。

(写真左は翌朝、泊まったホテル)

爽やかなマンディンバの朝

朝食は一階の奥にあるガーデンテラスだった。目玉焼きとトースト、インスタントコーヒー、そしてフルーツと期待以上の朝食、昨日のことが嘘のような平和な、そして爽やかな朝だった。

昨晩は気が付く由もなかったがホテルの前にはセカンダリースクールがあり、少年少女が7時台から徒歩で通学を始めていた。かなりの人数だ、多分ここが町の中心なのだろう、と考えると遠くから通学しているのだろうと想像した。

チェックアウトの時になかなか計算ができなくてやや遅れたがよくあることだ。その後、クアンバの鉄道駅を視察し、マラウイ国境の町、マンディンバへ向かった。

(写真はホテル前のセカンダリースクール)

リシンガへ向けて出発

Cuamba

写真に写ってる2台の四輪駆動ピックアップが我々の車、よくぞ昨日はここまで走ってくれたものだ。荷物を積んでこれから出発だ。

クアンバ鉄道駅

Cuamba Railway Station

Cuamba Railway Stationマンディンバへ向かう前に鉄道駅を視察した。コンテナを積んだ貨車が停車中だった。マラウイ方面へはこの駅の手前で分岐している。

マラウイ国境の町、Mandinba

前日のハードスケジュールも忘れて、翌朝はMandinbaの国境からマラウイへ入国した。クアンバからの道路は未舗装ながらよく整備されいて、昨日の倍以上のスピードで走行で来た。Mandimbaの国境からマラウイへ入り、国境周辺を視察し、更に、マンゴチ方面へ車を走らせ途中でUターンしてマンディンバ国境へ戻った。マラウイ側は、国境の周辺に店が立ち並び(意図的に商業施設を誘致したと思われる)国境貿易に活気あったが、一方、モザンビーク側は、国境管理施設しかない。道路の整備状況も同様、マラウイ側は全天候舗装だがモザンビーク側は大きな穴が開いるなど維持管理されている形跡がない。しかし、クアンバ-リシンガ間の整備が進んでいるので、整備は直ぐにできる状態ではあった。マラウイ側の道路舗装状態は非常によく、交通量のまったくないと言って過言ではない2車線の道路は立派な状態でどんどんスピードが上がった。

マンディンバでランチ

リシンガへ行く途中のMandinba(マラウイ国境の町)でランチを取った。ここではローカルフードが楽しめた。いわゆるシマヤ・ニャーマ(メイズの粉を煮て固めたものと肉の煮込み)だ。

土地の言葉、ニャンジャ語

バンツー語系の言語でニンジャ語がザンビアからマラウイ、モザンビークのニアサ州で話されている。なんとなくこれには親近感を感じ、Mandimbaでシマヤニャーマとランチを注文したらちゃんと通じた。

熱帯高地の町、リシンガへ

クアンバからマラウイ国境の町、マンディンバを経てリシンガまで2台のコンボイで走った。ニアサ州は道路メンテナンスが実施されていたので道路状態がよく、クアンバからマンディンバ、そしてリシンガへと比較的スムースに走行できた。クアンバからマンディンバまでは未舗装であったが路面の状態がよく、マンディンバからは未舗装区間があったが舗装区間が多く距離が稼げた。

夕闇迫る熱帯高地、ラテライトの赤い土の道路を走り抜ける、ヘッダーに使っている写真がリシンガへ行く途中に撮影したものだ。

リシンガへ到着

国境視察の後Mandimbaでのランチの後、北上し、リシンガを目指した。前日は暗くなってから目的地に着いたので、この日は日没までにリシンガへ着こうと先を急いだ。MandimbaからLichingaまでの道路はナンプラ州とは異なり道路状態がかなり良かった、一部、舗装道路になっていたので比較的快適に高地を突っ走ることができた。

途中、運転手が特産の豆を買いたいと路肩の集落でブレイクを取ったりもした。

リシンガは高地にあり少し涼しい気候だった、また、街は整然としていた。ホテルは街中にあり、昨日のクアンバのホテルとは趣が異なり、かなりハイスタンダードなホテルでほっとした。それにしてもこんな奥地にこんなホテル、やや不思議だった。ホテルはGirassol Lichinga、普通のホテルサービスに驚いた。宿泊料金は確か70ドルだった。 

「アルゼンチン」で夕食

ホテルのロビーで、翌日以降のスケジュールを打ち合わせした。それから、皆で夕飯に出かけた。ホテルで聞いた「アルゼンチン」という名のレストランだ。時として食材が限られているようだがモザンビーク北部の静かな町ということを考えるとこれでも大満足だった。例によってモザンビークチキンを注文した。

つづく(リシンガ)

クアンバのお天気

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